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眠りの新常識!熱帯夜の劇的快眠術
熱帯夜でも朝まで快眠できる方法!
真夏の不眠解消!3大ポイント
①熱帯夜は脳をだませ!
②寝るだけで健康&キレイになる時間帯
③高齢者は遅寝遅起き!
高齢者は遅寝遅起き!
60歳ぐらいの方で大体長く眠りたくても6時間ぐらいしか眠れない。
早寝をすると(仮に7時に寝たとして1時ぐらいに目が覚めてしまい)「睡眠のコアタイム」(午前0時から午前6時)に寝れなくなってしまう。
そうなると良質な睡眠をとれなくなってしまう。
良質な睡眠をとるためには「遅寝・遅起き・だらしなく」がいい。
※子どもは「早寝・早起き・朝ごはん」がいい。
寝る前にオススメ!1日5分でできる快眠体操
※体に無理なく行なってください
手足の血行が良くなると手足の表面に血が流れやすくなって、熱を放出し体温を下げて眠りやすくなる。
手:
①椅子に座った状態で両手を膝の上に置き10秒間手を固く握る
②手を開いて10秒脱力
①と②を繰り返す
足:
①椅子に座った状態で両足を上げつま先を前に伸ばしてスネを10秒間緊張させる
②足を下ろして10秒脱力
③つま先を上に上げてふくらはぎを10秒間緊張させる
④足を下ろして10秒脱力
5分ほど繰り返す
熱帯夜に眠りやすくなる方法
・温かいタオルを目の上に置くと
目の奥にある温度センサーを刺激すると血行を良くして体温を外に出しなさいと指令が出て、寝付きが良くなり同時に血行も良くなりリラックスもできる。
※冷え過ぎ、冷やしすぎると血行が悪くなって全ての調節がうまくいかなくなるので、
血行を良くしてちょっと風通しのいいところにいればエアコン無しでも眠むられる
熱帯夜の快眠法のまとめ!
●寝る30~1時間前にお風呂に入る
・38~40℃で10分間浸かることが大事
●冷房の設定温度は28℃にして朝までつける
・27~29の設定でエアコンは朝までつけっぱなし
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