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眠りの新常識!熱帯夜の劇的快眠術
熱帯夜でも朝まで快眠できる方法!
真夏の不眠解消!3大ポイント
①熱帯夜は脳をだませ!
②寝るだけで健康&キレイになる時間帯
③高齢者は遅寝遅起き!
~寝るだけで健康&キレイになる時間帯~
寝るだけで健康&キレイになる時間帯をおさえることが良質な睡眠をとるカギになる
・睡眠は睡眠の長さだけではなく何時から何時まで寝るかが重要!
※一番いい睡眠が取れる時間帯を「睡眠のコアタイム」という
・「睡眠のコアタイム」は午前0時から午前6時といわれている
→脳と体のメンテナンスに必要なホルモンが午前0時から午前6時の時間帯に集中しているから!
●肌の新陳代謝を活性化する「成長ホルモン」は寝付いてから3時間の間に大量に分泌されるが、
午前7時から午後11時くらいまではほとんど分泌されない。
●寝ている間に脂肪や糖を代謝して臓器を動かすエネルギーに変える「コルチゾール」は午前3時頃から
大量に分泌される→この時間に寝ていないと逆に太ってしまうこともある
ゆえに、
健康&肌を保つには「睡眠のコアタイム」でいかに快適な睡眠をとるかがが重要になってくる
さらに、
人は90分ごとに睡眠が浅くなり起きやすくなるので、
もしも睡眠時間が6時間未満になる場合には極力「睡眠のコアタイム」(午前0時から午前6時)に被るように90分を単位に睡眠時間を設定すると目覚めやすくなる!
※睡眠の適正時間は7時間といわれているが、そんなに睡眠時間が取れない人は、
できるだけ睡眠の開始時間を午前0時からずらさないことと起床時間を午前6時からずらさないことが大切
90分単位:4時間半・6時間・7時間半
→例えば午前1時に寝て午前5時30分に起きる4時間半の睡眠だったとしても
「睡眠のコアタイム」(午前0時から午前6時)に被るように寝る時間を設定すれば
少ない睡眠時間でも睡眠の質が良くなる
※規則正しく決まった時間に寝て、決まった時間に起きるのが一番いい!!
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