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グルメリポーター達の忘れられない逸品
～ハンバーグ編～
彦摩呂が教える究極のハンバーグ
白金亭（東京都調布市深大寺東町4-16-1）
元祖レアハンバーグ
・なめらかな触感を出すために和牛の赤身と脂身を2度挽き
・2000度を超える強力炭火で焼くことたった20秒
・デミグラス・とうがらしソース・納豆ソース・にんにく醤油の4種類のソースを自由にトッピング
（彦摩呂おススメは納豆ソースとにんにく醤油のブレンド）
特撰ハンバーグステーキ1500円
ギャル曽根が教える究極のハンバーグ
洋食キムラ（神奈川県横浜市中区野毛町1-3）
ハンバーグステーキ
・フワッフワッの食感を出すために生クリームと挽き肉を混ぜ合わせる
・小麦粉で旨味を閉じ込めじっくり焼いたあと味をなじませるために冷蔵庫で一晩寝かす
・70年間継ぎ足しているデミグラスソースで煮込む
・ソースには梅酒を入れることで甘みが出てツヤ・コク・旨味が増す
・オーダーが入ったら鉄板で焼き生卵をのせたら完成
・濃厚なデミグラスソースに包まれたスポンジケーキのようなフワッフワッの食感
ハンバーグステーキ1100円
寺門ジモンが教える究極のハンバーグ
加藤牛肉店GINZA（東京都中央区銀座6-4-15 トニービル1F）
山形牛ハンバーグ
・挽き肉には肉質がキメ細やかな処女牛のスネ肉を使用
・コンビーフを作る時に出る濃厚な肉汁を水分を吸いやすい赤身にしっかりと沁み込ませる
・甘い香りがする牛のおっぱいの脂で表面をこんがり焼きオーブンで更に旨味を中に閉じ込める
（寺門ジモンおススメはポテトサラダと一緒に食べる）
山形牛ハンバーグ3500円※事前予約が必要
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