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紫外線から肌を守る日焼け止めの正しい使い方

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ZIP!アレナニ?で紹介されていた「日焼け止め」正しい使い方とは?

日焼け止めの基準・・紫外線→引き起こすもの

PA・・・・・・・・・・・・・ A波 → シワ・たるみ

SPF・・・・・・・・・・・・・B波 → 炎症(しみ・ソバカスなど)


日常で浴びる紫外線のおよそ9割は紫外線A波

紫外線A波を防ぐPAの基準が今年1月から新しく変わった

紫外線が人体に及ぼす影響の度合いについて国際的に数値化されている

  PA   紫外線の防止効果(UVAPF)
PA+    2~3
PA++   4~7
PA+++  8~15
PA++++ 16~

夏の海       紫外線
        →
日陰がない屋外   「16以上」



※PAの数値が高くなればなるほど肌に対する負担が大きくなってしまうのでなるべく用途に合わせて負担がかからないものを選んだほうがいい(メーキャップアーティスト 藤井奈穂)

●PA+・・・・普段出勤する時間だけ外に出て日に当たるとか洗濯物を干すぐらいという場合

●PA++・・・お買い物に行ったりちょっと時間が長く日に当たるという場合

●PA+++・・長時間にわたって炎天下で激しいスポーツをする場合

●PA++++・レジャーに出かけて海とか山とか紫外線の強い場所に出かける場合

※日陰でも長時間いる場合は結果的に多くの紫外線にさらされることになるのでPA+++・PA++++を使ったほうがいい
※肌の負担を考えると場所や紫外線の量によって使い分けることが大切





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