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THE行列 幻の飯村牛と弓豚のハンバーグ デミグラスソース 「レストラン中台」

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茨城県土浦市

レストラン中台

親子三代に渡り営業を続けているレストラン中台

昭和13年(1938)土浦で最初のレストランとしてオープン

75年ずっと同じように作り続けています(レストラン中台 三代目 中台義浩シェフ)

2階の店舗に続く階段には行列

お目当ては

幻の飯村牛と弓豚のハンバーグデミグラスソース 900円
・75年味が変わらないというハンバーグ
・やわらかくてジューシー
・レストラン中台の一番人気


飯村牛のビーフシチュー 1500円
・最高級のA5ランクの黒毛和牛をじっくり煮込んだビーフシチュー
・口の中でとろける柔らかさ

飽きのこない味に常連客が多い

客が通い続けるもう一つの理由

幻の飯村牛

飯村畜産で生育されている牛は一般の精肉店には流通していない
東京の高級料理店だけで使用されるため幻の飯村牛と呼ばれている


レストラン中台 三代目 中台義浩シェフは月に何度か飯村畜産に訪れる

どういう人がどういう思いで育てていてその牛を使ってお客さんに提供するのと
全く何も知らないで流通してくる知らない肉を客に提供するのとは全く違うと思います(レストラン中台 三代目 中台義浩シェフ)

シェフのこだわりは幻の飯村牛だけではない

デミグラスソース
この店にとっても私にとっても命と同じようなものです(レストラン中台 三代目 中台義浩シェフ)

普通のソースとわけが違う

75年の歴史があるデミグラスソース

75年継ぎ足しされてきたスープ
肉や野菜のうま味が凝縮されているそのスープを香りや甘みを閉じ込めた脂と混ぜる

練り状の脂
スープを煮込むときに出る脂を固めたもの
あとは調味料などを加えることで秘伝のデミグラスソースは完成する

継ぎ足し継ぎ足しすることによって味に深みが出ることが一番の特徴(レストラン中台 三代目 中台義浩シェフ)


A5ランクの幻の飯村牛を使って秘伝のソースで仕上げたハンバーグ
間違いのない味に客は集まる

せっかく良い材料なんですから手を抜かずに一生懸命作る
そうするとそれがお客さんに伝わってお客さんが喜んでくれる
その繰り返しだと思います(レストラン中台 三代目 中台義浩シェフ)


親子三代 秘伝の味の「レストラン中台」(茨城県土浦市桜町2-12-3 【土浦駅西口 徒歩5分】)

営業時間:ランチ11時半~14時(LO)ディナー17時半~21時(LO)
定休日:月曜日







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